ARUD: i-LOG

建築・都市計画研究者ノリスケの情報記録

週末「イケハヤ書房」の本を読んでみた

ブログが始まってしばらく経ちましたが、

都市計画や建築関係の情報を備忘録的に記録することをメインにしていたはずが、

眺めてみれば大半は読書記録…。

 

まぁとりあえず、インプットして気になった情報を書きやすいものから記事にして、

記事を書く習慣を身につけることを、もうしばらくの目標にするということで。

今回も読書記事ですw

 

今回はAmazon Unlimitedで読み放題になっていた本3冊

「まだ東京で消耗してるの?」のキャッチフレーズでお馴染み、

プロブロガーのイケダハヤトさんの著作、「イケハヤ書房」本です!

 

www.ikedahayato.com

 

じつはイケハヤさんのプロフィールを見て気付いたのですが、

私と同い年なんです!

そんなこともあり、以前からtwitterやblogを拝読しておりました。

 

特に高知に移住されてからのライフスタイルが非常に面白いです。

私自身、東京出身でありながら大学で地方へ行き、

就職で東京に戻ったものの、4年ほど働いて、再びその地方に戻ってきました。

 

「地方の暮らし」「新しいライフスタイル・ワークスタイル」については、

都市計画の研究的視点からも注目しておりますので、

そのうち、情報整理していきたいと思います。

 

では、以下読書感想です。

 

1.「凡人」かどうかはさておき、面白く生きたい

 「プロブロガー」として活躍されているイケハヤさんの視点から、

「非凡」になるための思考10項目がわかりやすく書かれています。

10項目どれも、なるほどと思わせる内容だったのですが、

特に気になったのが、この2つ。

 

  • 自分のやっていることは「遊び」だと思っている。
  • 尊敬をテコにする。

 

1つめの「遊び」。これたぶんイケダさんの中でも重要ワードだと思います!

後述する作品でも「遊び」の話が出てきました。

(『私に、時間をください」と、妻は言った。』)

仕事もプライベートも家事も全部遊び!死ぬまで真面目に遊びつくす!

って感覚は、とてつもない原動力になるし、重要なんだと

私自身も感じています。

 

2つめの「尊敬」という感情を「ツール」として捉えた考え方は、

なかなか衝撃を受けました。

 

尊敬はあくまで、コミュニケーションコストを下げ、

周囲の人々の成長をうながす「ツール」です。

 

思わず「なるほど!」って言いたくなります。

 

まぁ正直、自分が凡人なのか非凡なのかについては、さほど興味はなかったのですが、

おそらく本のタイトルはイケダさんらしい「煽り文句」なのでしょう。

「面白楽しく生きる方法」の持論が丁寧に書かれていて、

タイトルの尖り具合に比べて、内容は非常にまじめで共感できる本でした。

 

あと本書の中で引用されて、気になる本があったので、メモ

未来に先回りする思考法
 

 

 

2.ブログで稼ぐつもりはなくても読んで良かった。

 プロブロガーイケダハヤトのノウハウを一部まとめた本です。

私自身はブログを主軸に稼ぐつもりはないのですが、

ブログやnoteなどのツールには、働き方・稼ぎ方として可能性を感じていて、

どのようなことを考えてやっているのか知りたい

という思いから手に取りました。

 

具体的な内容は、是非読んでいただきたいのですが、

私は本書で、終わり間際にあったこの一文に心を掴まれました。

 

結局は愚直にやるしかないと思うんですよねぇ。

簡単に儲かる方法もあるんですが、それはすぐに陳腐化するので。

 

これってブログに限らず、結構なんにでも当てはまると思うんですよ。

ブログの世界は、あらゆる分野の中でも変化の激しい分野なのではないかと

想像しますが、

今の世の中、情報にしろ技術にしろ、分野間で多少の差はあれ、

どんどん変化スピードは上がっていて、

その流れのなかで、何が重要なのか、どのように取り組めばいいのか考えたとき、

ブログの世界を中心にするイケハヤさんの考え方ややり方は、

結構参考になるんじゃないかと思っています。

 

 

3.とりあえずイケハヤ妻は素敵過ぎる

 イケハヤ書房の本で、実は一番気になっていた本です。

「イケハヤさんは、ブログとか読むと、なかなかキャラ濃そうだけど、

その奥様になる人とは、一体どんな人なんだろう?」って思ってましたw

 

読後の感想「イケハヤ妻素敵過ぎる!」

イケハヤさん自身もはじめに書かれていますが、考え方がめちゃくちゃ面白いです。

 

特にお気に入りの内容を抜粋してまとめると、

 

  • 子どもの習慣づくりに『やりなさい』はいらない
  •  親が「片づけてね」「持ってって」と言ってしまった時点で、それが「義務」になっちゃう
  • 「遊び」になったはずのものが、「義務」になってしまう。

 

  •  「育児が落ち着いてから…」と思ってたら、いつまでたっても動き出せないじゃん
  • 児童労働2.0
  • 仕事を日常に組み込んで、こどもと楽しむ。そういう生活スタイルにしていきたい

 

この本でも「遊び」というのはとても重要なワードだと思います。

子どもに教えるときに「義務」ではなく「遊び」にする。

子ども向けの遊びに付き合うのではなく(面白くない)、

仕事を日常に組み込んで、仕事で家族みんなで「遊ぶ」

 

そしてこの「遊び」に対する感覚が、

イケハヤさんご夫婦で「共有できているんだな」

というのを、本書を通して感じることができました。

 

 

 自分の仕事、暮らしについて思いめぐらせる良い週末になりました。

どの本も短いし、イケハヤさんらしい読みやすい文体なので、さっくり読めます。

まだまだイケハヤ書房の本があるみたいなので、

もう少し読んでみたいと思います。

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